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Reebok/Men’s

CD:米村浩・小霜和也 Agency:ADK Production:AOI.Pro

Reebokは「Easy Tone」の大ヒットで勢いづいていましたが、問題はMen’s主力商品「ZIG-tech」の不振でした。これをどうにかしたいということで、npに相談にいらっしゃいました。
もともとの我々の提案は小さなもので、まず「店頭」で目立ち、かつ商品特性が理解されるところから始めましょうと。
「ZIG-tech」はソールが印象的で、横から見るとギザギザのデザインです。これには機能的な意味があって、走るときにクッションとなって膝への負荷を軽減し、さらには前へ足が出る推進力ともなります。ところがソールの形が奇抜に見えるために単なる「デザイン」と思われているのではないか。そうなると見た目の好き嫌いで選ばれてしまうわけです。

これを何とかするために、「反則?」というキーワードを考えました。ランニングシューズにこんなバネみたいなソールは反則ですか?というメッセージをメーカー自ら発したわけです。スポーツの世界においてこのワードはいわばタブーです。それが売り場にあることで、強い注目度を作り、正しい理解に導こうという作戦です。

考えてみればLady’sの「Easy Tone」も履くだけでダイエットできるという、いわば「反則?」シューズ。このキーワードはReebok全体の精神を表しているとしてクライアントから非常に気に入られ、マラソン大会まで巻き込んで、その主催者がクレームを付けるキャンペーン、そして伊藤英明さんを起用するキャンペーンへまで成長しました。そのCMは広告電通賞のアパレル部門賞をいただきました。
(公式サイト)
http://www.reebok.com/ja-JP/

CM

グラフィック

反則CM1

反則CM2

反則CM3

横浜マラソン