マスxWeb統合


マスxWeb統合は広告業界の喫緊の課題。
コミュニケーション全体を俯瞰で捉えながらクリエイティブに落とし込みます。

これまで広告クリエイティブは、ある程度の「型」が決まっていました。
TVCMでまず認知・記憶してもらい、店頭、あるいはオンラインでの購買につなげるという流れの「型」。
CMの作り方も15・30秒という「型」で発想するしかありませんでした。

しかし自分が近著で提唱した「WebCM」の世界では、クリエイティブの「型」というものがありません。 まずターゲットにアプローチするための最適なメディア運用の考え方ありきで、そこを見通した上で、どういうクリエイティブコンテンツを持つべきか、という発想をします。

ある意味、マス広告クリエイティブとWeb広告クリエイティブでは発想の流れが逆になるわけですが、これらを集約統合することで成果の最大化を図らなければならない、そんな時代になって来ています。

これまでは広告主やエージェンシーの組織もマスとWebで分かれていました。
そのためにバラバラなクリエイティブを制作することになり、コストも、人的リソースも、そして最も大事な成果の出し方にも、無駄が発生していました。
マスとWebを統合することで、これらをスリム化できます。

自分が目指してきたのは、認知から理解促進、購買への一貫したコミュニケーション設計と、そのポイントポイントでの最適なクリエイティブ企画制作です。
その一貫化を実現するためにはマス✕Web統合は避けて通れないのです。

いま、広告業界全体がそちらに向けて舵を切り始めています。
自分は「言い出しっぺ」でもありますので、その船頭役を務めている自覚を持っています。
マスxWeb統合でお悩みの方々には、惜しみなく自分の知見を提供する所存でいます。